一社)日本医療福祉デザイン協会

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2018年8月 一般社団法人 日本医療福祉デザイン協会(JMWDAージャムダ)を長野県佐久市にて、設立しました。

http://www.jmwda.or.jp

3つの現場、医療福祉、教育、産業を結びつけ、より良い環境を作るためのHubとなる機関です。
建築という外骨格から医療福祉環境を作っていくのではなく、我々の生活目線及び、看護介護の目線から、、内骨格から環境を作るための取り組みです。
それは、イコール生活環境である街つくりでもあります。
その中心には、デザインがあると考えます。

この法人は、3つの事業を行います。
1、イベント、セミナー、研究会
2、製品開発及びサポート
3、情報発信

まずは、遅ればせながらご報告とし、次につなげていきます。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

撮影と取材〜放送へ

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先月、NHK長野より、数日間のテレビ撮影と取材を受けました。
1998年の長野オリンピックから20年。
佐久平駅が開業して21年。
新幹線が開通し、オリンピックが開催されたことで、佐久や長野がどのように変わったか?
そんな番組の1コーナーとして佐久平駅と新幹線を日々活用している私に取材と撮影依頼を頂きました。

佐久市内や東京での打合せや移動風景、自宅での生活など5分程の放送らしいのですがご興味がある方は是非ご覧くださいませ。
長野県内での放送だそうですので東京では観られないそうです。
我が家にはテレビがありませんので、それ以前にリアルタイムで見ることはできませんが、、
ご覧いただき、ご意見などいただけると幸いです。

315日(木)18101900 NHK「イブニング信州」番組内

NHK長野放送局「イブニング信州」番組ホームページ
http://www4.nhk.or.jp/P2843/

 

物が環境を意識させる

IMG_43792018年、昨年蒔いた種が芽を出し始め、バタバタと2ヶ月が過ぎ、3ヶ月目もすでに10日目です。

医療とデザインという分野を横断し始めて早7年。
特に今年は、診療報酬の改定があり、益々医療が日々の生活と密着していきます。
そしてそれは、生活の仕方や、死生観をもキチンと意識し共有していくことがとても重要だと思っています。
その上で、住宅とは?日常の道具とは?学校や地域のコミュニティは?エネルギーや食は?高齢者対策は?全ての横軸をつないでいくのは、デザインだと考え、日々モヤモヤとしながら取り組んでいます。

私の大学院での研究が「物」と「環境」との関係性でした。
その間には「人」が収まることで成立する訳ですが、我々の身体感覚を通して、物が環境を成立させる、、意識させる。という事です。

物は、饒舌に所有者を語ります。

所有に至るプロセスや所有している物を見る事で、所有者自身を想像させてくれます。
アパートやマンションの扉は、皆同じでも扉を開けると、すべて違った借主の環境が垣間見られます。まさに所有している「物」達が環境を作り、その所有者の生活を通して所有者自身を表すのです。

今後の医療への取り組み、物と環境との関わりが、住環境や地域環境…生活自体を作っていく。。とても面白い時代に突入してきました。

ラジオ収録「カノンSound of Oasis」

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本日、佐久市市庁舎にて、ラジオ収録がありました。
「カノンSound of Oasis」 FMラジオの放送収録です。
東京のスタジオとの電話での収録。

放送は、9月16日(土)PM8:00~、私の出演は、PM8:20頃だそうです。

佐久市への移住の切掛けや、佐久市での生活。私の医療福祉デザインの仕事の事など、30分程お話しをさせていただきました。

とても楽しい30分で、アッと言う間にエンディングのリクエスト曲紹介でした。
放送は、10分程度との事です。

・MUSIC BIRD
http://musicbird.jp/cfm/program/#kanon

・カノンSound of Oasis
https://www.facebook.com/kanon.oasis/

・エフエム佐久平
http://www.fmsakudaira.co.jp

佐久市のデザイン事情

IMG_2201先日、有楽町の交通会館にて、佐久ライフセミナー&移住定住相談会がありました。
そこで、20分の講演と、そのあとの座談会に参加させていただきました。

皆様からのご質問で多かったのは、、
1、車の事(移動に関して)
2、冬の寒さ
3、保健施設に関して(老人保健施設など)
4、幼稚園や小学校(子供の育てやすさ)
5、ペットに関して

というところでした。
やはりご高齢のご夫婦の場合、東京では、奥様が運転をしてこられなかったという事が大きく、車移動がメインの佐久市では、どのように生活をしていったら良いのか?
というご心配が大きかったです。
現在の佐久市は、お世辞にも自動車免許を持たない方々にとって良い環境ではありません。
電車は、1時間に1本の小海線が小諸市と臼田地区を縦に結んでおりますが、望月地区などは、電車がありません。
また、バスですが、これも現在では、ほとんど使い物になっておりません。
10人乗り程度の電気仕様のワンボックスカーを、市内に走らせたらいいのになぁ、、なんていつも思うのですが、、。
そうすると、こんなバス停がデザインできるし、ワンボックスカーのデザインは、こうやって、、、なんてデザイナーとしては、夢が広がります。
現在市役所的に、バスの改革を今後検討しているようですが、いつ?どのように?、、なるかは、まだわかりません。

そんな中、先日、佐久商工会議所のアドバイザリーのお話をいただきました。
こういうところで、夢を形にしていく事がとても大切だと感じています。

なにより、佐久市は、建築系、製品系、医療系のデザイナーが、なかなか繋がらないというところがあります。
私は、移住して1年3ヶ月。その前の週末住居時期を数えると、既に2年が経ちました。しかし、、未だに佐久市内でのデザイン仕事がありません。
いえいえ、、何もしてこなかったわけではありません。無いところに仕事を作るのが私の強みでもあります。今までも、そのようにして仕事を作っていくのがデザイナーであると考えてこの12年動いてきました。しかし、なかなかつながらないのが、現在なのです。なので、通常のデザイナーが移住してきても、建築系、製品系、医療系のデザイン仕事を佐久市内で商っていく事は、ほぼ難しい事だと感じています。
デザイナーが移住したがらない街。。私の仲間内でも、そうなりつつあるのが現状です。

現在私は、東京のメーカーやクライアントさんより仕事とお金をいただき、佐久市へ税金を支払ってます。
今後、佐久市内で大きな街並み計画や製品開発が出てきた場合に、佐久市や佐久市のメーカーは、東京のデザイン事務所に依頼をし、多くのデザイン費を東京のデザイナーに支払い、税金を東京にバラまくという事を佐久市だけではなく、地場開発に前向きな地方の小さな都市は、余儀なくされてしまいます。
キチンと自分たちの市内のデザインの仕事を、自分たちの市内のデザイナーが請け、市内から頂いたお金に対して、市へ税金を支払う。。こういった正しい形が成り立つように、佐久市内に移住したデザイナーがキチンとした仕事が続いていくように日々奔走するのが今年の私の役割だと思ってます。

そして、これから地方へ移住を検討しているデザイナーにも、心から佐久市を奨められるようにしていく事、、これからとても大切だと思ってます。

佐久市の企業、特に中小企業の皆様には、デザインを知っていただき、デザインを武器に今後の新規販路開拓や自社のスキル、ノウハウをご活用いただければ、今後のより良い佐久市のまちづくりにも大きな一翼につながるとおもいます。
是非ご協力をお願いいたします。

9月〜翌年2月までの移動生活

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一年のうち9月〜翌年の2月までの6ヶ月間は、福島県郡山市の大学で毎週金曜日に、非常勤講師をしています。
そんな6ヶ月間は、前日の木曜日の夕方〜夜に郡山入し、翌朝9時から夕方16時10分まで授業を行い、そのまま佐久平まで帰って来ます。

前泊時、郡山での夕食は、だいたい4パターンあります。
1、ホテルでコンビニ食→仕事をしながらの食事となります
2、郡山駅の駅蕎麦で肉うどん→簡単に食事をとってホテルにチェックインし、その後仕事をします。
3、ハイボール酒場かどいち→白州のハイボールと醤油ラーメン、餃子が美味しいのです。
4、串の末広→もう何度通ったことでしょう、、日本酒と食事と、、時間がある時の定番です。以前は、翌朝の朝食におにぎりを握って頂いたり、、本当に店主ご夫婦には、お世話になっております。

年間を通して出張がとても多いので、夫々の地場のお店で食を味わう楽しみがあります。

串の末広
https://tabelog.com/fukushima/A0702/A070201/7004548/

ハイボール酒屋
かどいち
https://tabelog.com/fukushima/A0702/A070201/7006712/

 

授業当日の朝は、ホテルで仕事や朝食など済ませ、8時前には、ホテルを出ます。
郡山駅からは、3パターンの移動方法があります。
1、タクシーで大学まで→駅から二千円かかります。そしてほぼクレジットカードがが使えない。
2、郡山駅から水郡線にて、安積永盛駅まで一駅乗って、そこから大学まで20分歩きます→イイ運動になりますが、冬場の積雪時はかなりきついです。
3、郡山駅から市バスで移動→これは、かなり便利です。
9月〜12月中旬までは、安積永盛駅経由もイイのですが、やはり冬場の寒さの中20分の移動はかなり堪えます、、ですので、殆ど市バスでの移動となります。なにせ370円でのんびりと移動できるのですから。。

9時からの授業が終わるのが16時10分。
それから当日の採点や出欠を整理し、大学を出ます。

だいたい、17時半の郡山駅発の新幹線に乗ると、20時くらいに佐久平駅に到着します。
時間があるときは、駅の立ち蕎麦で食事をし、新幹線に乗ります。
立ち蕎麦が好きなのです。特に寒い冬場は、電車を降り、ホッとしますね。蕎麦と言いながら、基本は、肉うどんです。

新幹線は、よく指定席が取れず、みどりの窓口などで、大騒ぎをしているサラリーマンなど見かけますが、、私も昔は、出張時の新幹線は、指定席を購入していました。しかし最近では、ほぼ自由席になりました。
実際に、指定席が満席でも、自由席で並ぶと座れるというような事が多くあります。
しかし、郡山駅からの帰り道は、金曜日の夕方。とにかくよく混みます。
ですので、だいたい大宮駅からの北陸新幹線は、高崎あたりまで座れません。
これは、東北新幹線からの乗り継ぎ時間が短く、自由席に並ぶ事がほぼ出来ないからです。
しかし、20〜30分程度であれば、デッキで立ちながらiPadで映画を観るのに不自由しません。
または、立ちながらの瞑想です。
これ、なかなかイイんです。携帯電話などいじらずに、20分程度ですが、頭の中を空っぽに出来ます、、、瞑想については、また改めて書こうと思ってます。

その後、高崎で空いた席に座り、そのまま佐久平駅まで戻ります。
そして、駅から自宅までの間に「穂の香乃湯」という温泉があるので、湯を浴び、自宅近くの西友かセブンイレブンで、ビールや日本酒など購入し帰るのです。

子は、親の鏡なり

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日常を切り取り、分かり易い文章をサラっと書ける人を羨ましいと思うのです。
私は、小学校、中学校と文章を書く事がとても楽しく、また自画自賛ですが、漠然と「良い文章だなぁ、、などと思っていましたが、中学でも高校でも文章に対する評価は、全くと言っていいほど無く、それは、読書感想文しかり、読書も文章書きも好きだった私としては、とても寂しくも落胆な日々でした。
なぜ評価されないのだろう?こんなにも面白く書いているのに、、という日々を過ごしていたので、現在でも自分の文章に対しての自信と文章を書くことに対しての姿勢が及び腰なところもあり、ブログなども遅々とし進まんところがあるのです。言い訳ですが、、
論文や学会の抄録などは、そもそもの文章形態があるので書き易いのですが、これが日常の私生活や思うところを表現しようとすると、なかなか悩み、、何度も書き直したり、、結局書いたものの捨ててしまったりと、、。

幼い頃や思春期の出来事と言うものは、成人してからの日々にとても大きな影響を与えるものだと身を以て感じています。大学で学生たちに伝えるという仕事に従事して早13年。ダメなところを指摘するよりも、ダメなところに対していかに個性が表現されているか?良いところをいかに学生自身で理解し前向きに伸ばしていけるか?という事を考えるようになりました。自分の子供にもそのように向き合うよう心掛けています。
自分の子供というものは、本当に自分の分身のようで、ちょっとしたクセや性格の端が自分自身を見ているような気になることがあります。
子供を見ることで自分自身の短所や長所を再認識し、短所は、いかに個性として伸ばせるか?長所は、更に自信につなげて大きいものにシフトしていけるか?
日々自問自答です。

4歳の娘を見ていると、いつも感じるのは、、
子供が生まれると0歳。その時点で両親も親として0歳となります。子供の年齢と同じ年齢が親年齢として毎年、毎月、毎日流れていくのです。
日々色々なことを考えさせられ、勉強させられ、、共に成長できれば素敵だ〜などと、インフルエンザ明けのボーッとした頭で浅間山などを眺めながらほくそ笑んでいるのです。。